RaspberryPi3ド素人が初めてのLチカ
抵抗って何?というレベルのド素人が、
Lチカまで到達できたので嬉しさのあまり記録
配線
こんな感じ
python
ラズパイのターミナルに
$ python
と打ち込むと対話型モード(インタラクティブモード)となり、1行毎にプログラムを実行できる
以下、1行ずつ入力orコピペで実行
import RPi.GPIO as GPIO //RPi.GPIOモジュールを取り込み GPIO.setmode(GPIO.BCM) //GPIOの端子の選び方の選択 LED1 = 5 //GPIOを選ぶ、GPIO5をLED1にする GPIO.setup(LED1, GPIO.OUT) //LED1を出力、GPIO端子をGPIO番号で選択 GPIO.output(LED1, GPIO.HIGH) //LED1をHIGH(+3.3V)にする、HIGHになるとLED1に電流が流れてLED1が点く GPIO.output(LED1, GPIO.LOW) //LED1をLOW(0V)にする、LOWになるとLED1に電流が流れなくなりLED1が消える GPIO.cleanup() //GPIOの設定を消す、忘れると次に使う時にGPIOが使えなくなる事あり //Pythonを終わる時は exit()
感想
試行錯誤しながら無事にLチカできた!
たかがLEDライト1つ光っただけで、こんなに感動するとは思わなかった(笑)
参考サイト
自分はtechshareのkitを買ったので、配線とpythonプログラムはtechshareのサイトを参考にした。
でも誤字があるので要注意(最後のcleanup(がcleanuoになってる)
対話型モード(インタラクティブモード)
また、電子工作ド素人の自分には部品の説明が必要だったので、以下のサイトが分かりやすかった
テックシェアストア(TechShareStore)
電子工作たのしいねー!